「楽天カードって結局どうなの?」って気になってる方、多いですよね。年会費無料で有名だし、CMもよく見るし、でも「改悪した」って話も聞くし…。私も最初は迷いました。この記事では、楽天カードを3年使ってきたOL目線で、メリット・デメリットを正直に書きます。
結論から言うと「楽天経済圏を使う人には最強、使わない人にはイマイチ」です。どういうことか、詳しく解説しますね。
楽天カードの基本スペック【2026年4月時点】

年会費・還元率など基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.0%(100円=1ポイント) |
| 楽天市場での還元率 | 3.0%以上(SPU適用で最大) |
| ポイント有効期限 | 最終獲得日から1年 |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
| ETCカード | 年会費550円(条件付き無料あり) |
※2026年4月時点の情報です。キャンペーン・還元率は変更になる場合があります。
楽天ポイントって何に使えるの?
楽天ポイントは楽天市場・楽天ペイ・楽天証券(積立投資)・コンビニ・ドラッグストアなど幅広く使えます。私は毎月の楽天市場の買い物でほぼ消費しています。ポイ活の入門としても使いやすい仕組みなんですよね。
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楽天カードの5つのメリット

1. 年会費が永年無料
これが最大の強みです。持ち続けるだけでコストゼロ。「試しに作ってみる」がしやすいのが嬉しいですよね。私も最初は「とりあえず」で作ったんですが、気づいたら3年の主力カードになっていました。
2. 楽天市場でポイントが爆増する
楽天カードで楽天市場の買い物をするとSPU(スーパーポイントアッププログラム)が適用されて、還元率が跳ね上がります。楽天モバイル・楽天銀行・楽天証券なども組み合わせると、さらにポイントが増える仕組みです。
「5と0のつく日」にまとめ買いするのが私の定番です。ポイントが2倍になるので、ティッシュやシャンプーなど日用品はこの日に買うようにしています。
3. 新規入会キャンペーンでポイントがもらえる
入会時に数千〜1万ポイント前後のキャンペーンが定期的に行われています(内容は時期により異なります)。作るだけでポイントがもらえるのは純粋にお得ですよね。
4. 楽天証券と連携で積立投資もポイント対象に
楽天カードで楽天証券の投資信託積立ができます(月5万円まで)。投資しながらポイントも貯まるのはズボラ民にはありがたい仕組みです。ただし投資は元本保証ではないので、余裕資金の範囲でやることが大前提です。
5. 審査が通りやすい
社会人1年目・パート・アルバイトの方でも作りやすいと言われているカードです。クレジットカードヒストリーを作る最初の1枚としてもおすすめです。
楽天カードの4つのデメリット
1. 公共料金の還元率が下がった(改悪)
電気・ガス・水道などの公共料金の支払いは、還元率が0.2%に下がっています(以前は1.0%でした)。固定費をカードで最適化したい方にはちょっと痛いポイントです。
公共料金を高還元で払いたい場合は、別のカードと組み合わせる「2枚持ち」も選択肢に入ります。
2. ETCカードに年会費がかかる
ETCカードは年会費550円(税込)がかかります。楽天会員ランクがプラチナ以上なら無料ですが、普通に使っているとなかなかそこまで行かないんですよね。車をよく使う人は注意が必要です。
3. 楽天経済圏を使わない人には旨みが少ない
楽天市場・楽天モバイル・楽天銀行を使っていない場合、普通の1.0%還元カードになります。他社でも1.0%還元はたくさんあるので、楽天経済圏外の人は別カードを検討した方がいいかもしれません。
4. ポイントの有効期限管理が必要
通常ポイントは最終獲得日から1年で失効します。キャンペーンでもらえる「期間限定ポイント」はさらに期限が短い(1ヶ月程度)ことも。ズボラ民はポイント残高をたまにチェックする習慣をつけましょう。
楽天カードが向いている人・向いていない人
こんな人におすすめ
- 楽天市場でよく買い物をする
- 楽天モバイル・楽天銀行など楽天サービスを使っている
- 年会費無料でポイントを貯めたい
- 初めてクレカを作る社会人・学生
- 楽天証券でNISAを始めたい
向いていない人
- 楽天サービスをほぼ使わない
- 公共料金を高還元で払いたい
- ETCをよく使う(年会費がかかるため)
- マイルを貯めたい航空系ユーザー
楽天カードとの組み合わせでさらにお得に
公共料金はエポスカードと組み合わせる
公共料金の還元率が落ちた今、楽天カードをメインにしつつ、公共料金は別のカードで払うのが賢いやり方です。年会費無料で使い続けられるエポスカード(公式サイト)との組み合わせもよく使われます。
ハピタス経由で入会するとさらにお得
楽天カードの入会はハピタス(公式サイト)などのポイントサイト経由で申し込むと、入会ポイントに加えてサイトのポイントも二重取りできます。ただし適用条件をよく確認してから利用してください。
まとめ|楽天カードはこんな人の「最初の1枚」に最適
- 年会費無料で基本還元率1.0%、楽天市場では3%以上
- 公共料金の還元率低下は弱点だが、楽天経済圏ユーザーならメリット大
- ETCカードに550円かかるので車ユーザーは要注意
- 楽天証券との連携でポイントを貯めながら積立投資もできる
楽天カード1枚だけでなく、用途別に複数カードを使い分けるのが今どきのスマートな使い方です。クレカを上手に使う方法についてはクレジットカードおすすめ比較【OL目線で厳選】2026年版(近日公開)もあわせてチェックしてみてください。
※クレジットカードの選択はご自身の利用スタイルや状況に合わせてご判断ください。
よくある質問(FAQ)
楽天カードのポイント還元率はどのくらいですか?
通常のポイント還元率は1%(100円につき1ポイント)です。楽天市場での買い物は通常3%以上、SPUを最大限活用すると10%以上になることもあります。
楽天カードはどこで使うと一番ポイントが貯まりますか?
楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックスなど楽天グループのサービスで最もポイントが貯まります。SPU(スーパーポイントアッププログラム)をフル活用すると楽天市場での還元率が大きく上がります。
楽天カードに年会費はかかりますか?
楽天カード(通常)は年会費永年無料です。楽天ゴールドカードは年会費2,200円、楽天プレミアムカードは11,000円かかりますが、通常の楽天カードでも十分高いポイント還元が得られます。
▶ 楽天カードに関連するカード比較はこちら:クレジットカードおすすめ比較【2026年版】OL目線で厳選5選


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