ANAアメックスゴールドの入会キャンペーン【2026年10月】改定後に損しない注意点

ANAアメックスゴールド キャンペーン クレカ・ポイ活
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ANAアメックスゴールド キャンペーンの中身、2026年9月のリニューアルでかなり変わったのをご存じですか?「最大128,000マイル」という数字だけ見るとすごく魅力的ですよね。でも実はこの数字、3ヶ月で200万円使った場合の話なんです。

しかも同じタイミングで年会費が34,100円から42,900円に上がりました。この記事では、2026年10月時点のキャンペーン内容を「OLの普通の家計で現実的にどこまで取れるのか」という目線で整理していきます。申し込む前に知っておくと損しないポイントもまとめたので、ぜひ最後まで見てみてください。

この記事の結論
  • 2026年9月2日以降の新規申込は年会費42,900円(家族カード21,450円)
  • キャンペーン最大128,000マイル相当は3ヶ月で200万円利用が条件。75万円利用なら約43,500マイル相当が目安
  • メンバーシップ・リワードからANAマイルへの移行は年4万マイルまで。大量ポイントは数年かけて移すイメージ
  • ANAカードが初めてならマイ友プログラムの事前登録を忘れずに

結論から言うと、「年に1〜2回は飛行機で帰省や旅行をする」「固定費や大きな出費をカード払いにまとめられる」という人なら、リニューアル後でも検討する価値は十分あります。逆に、キャンペーンの数字だけを見て飛びつくのはおすすめしません。

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ANAアメックスゴールド キャンペーンの最新内容【2026年10月時点】

ANAアメックスゴールド キャンペーンの最新内容

まずは今のキャンペーンの全体像からです。2026年9月2日のリニューアルにあわせて新しい入会キャンペーンが始まっていて、比較サイト各社のまとめでは2026年11月4日申込分までが対象とされています(期間・内容は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式ページで確認してください)。

ANAアメックスゴールド キャンペーンでもらえる特典の内訳

特典は大きく分けて「アメックス側のポイント」と「ANA側のマイル」の2本立てです。

特典 条件 目安
マイ友プログラム ANAカードを初めて作る人が事前登録 +2,000マイル
アメックスの入会特典 入会後3ヶ月以内のカード利用額に応じて メンバーシップ・リワードのポイント
ANAとの共同キャンペーン 同じく3ヶ月以内の利用額に応じて ANAマイル(期間限定マイル)
通常ポイント 利用額100円ごとに1ポイント 200万円利用で20,000ポイント
合計(最大) 3ヶ月で200万円利用 最大128,000マイル相当

※各特典の細かいポイント数の配分は情報源によって表記が少しずつ違うため、ここでは合計の目安のみ載せています。2026年10月時点の比較サイト(ダイヤモンド・ザイ等)の集計にもとづく数字です。

注意したいのは、ANA側の共同キャンペーンでもらえるマイルが有効期限つきの期間限定マイルとして、しばらく後(翌年の夏ごろとされています)に付与される点です。「もらったまま放置して失効」が一番もったいないので、付与されたら早めに使い道を決めておくと安心ですよ。

利用額ごとのもらえるマイルの目安

200万円はさすがに無理…という方がほとんどだと思うので、段階ごとの目安も並べておきますね。

3ヶ月の利用額 獲得の目安(通常ポイント込み)
75万円 約43,500マイル相当
150万円 約92,000マイル相当
200万円 約128,000マイル相当

ひとり暮らしOLの生活費だけで3ヶ月75万円もなかなか届かないですよね。現実的なのは、家具・家電の買い替えや引っ越し、年払いの保険料、旅行代金などもともと払う予定だった大きな出費がある時期に入会することです。マイルのために無理に買い物を増やすのは本末転倒なので、そこだけは気をつけてください。

2026年9月のリニューアルで変わったこと

ANAアメックスは2009年以来、約17年ぶりの全面リニューアルになりました。キャンペーンを見る前に、カードそのものの変更点も押さえておきましょう。

項目 改定前 改定後
年会費(本会員) 34,100円 42,900円
家族カード 17,050円 21,450円
年間利用ボーナス 年300万円で10,000 ANA SKY コイン 年400万円で15,000マイル(2027年1月〜)
空港ラウンジ 国内主要空港ラウンジ・プライオリティ・パス(年2回無料) 左記に加え、羽田空港第2ターミナルのPOWER LOUNGE PREMIUM(同伴1名無料)
ダイニング特典 なし 対象レストランで20%キャッシュバック(年2万円まで・2027年1月〜)
継続ボーナス・搭乗ボーナス 毎年2,000マイル・区間基本マイル+25% 変更なし

正直、年会費8,800円の値上げはインパクトが大きいです。新しく増えた特典は「年400万円使う人」「羽田の国際線をよく使う人」「外食が多い人」向けのものが中心なので、普段使いのOLにとっては値上げ分をそのまま取り返せるとは限りません。

なお、すでに持っている人は2026年11月以降に請求される年会費から順次42,900円になると案内されています。

キャンペーンで損しないための5つの注意点

ここからは、申し込む前に知っておきたい「落とし穴」です。どれも申込後に気づいても取り返しがつかないものばかりなので、一度だけ目を通しておいてください。

①マイ友プログラムは「申し込む前」に登録する

ANAカードを初めて作る人は、ANAの公式紹介制度「マイ友プログラム」で2,000マイル(カードの種類による)が上乗せされます。ただしカードを申し込む前に登録しておかないと対象外。順番を逆にしてしまう人が本当に多いので、ここは要チェックです。詳しくはANA公式サイトのマイ友プログラムのページで確認できます。

②紹介リンク経由と公式サイト経由は特典が違うことがある

アメックスには既存会員からの紹介で申し込む「紹介プログラム」もありますが、時期によって公式サイトのキャンペーンのほうが多くもらえることも、その逆もあります。申し込む前に、紹介ページと公式ページの両方で特典の数字を見比べてから決めるのが確実です。紹介プログラムのしくみや申し込みの流れはANAアメックスゴールドの紹介オファー解説記事でくわしくまとめています。

③ANAマイルへの移行は年4万マイルまで

アメックス側の特典はメンバーシップ・リワードのポイントで付与され、ANAマイルには自分で移行します。ゴールドなら移行手数料はかかりませんが、移行できるのは年間4万マイルまで。10万ポイント以上もらっても、一気に全部マイルにはできません。

とはいえ、このカードのポイントは有効期限がないので、「毎年4万マイルずつ移して、旅行のタイミングで使う」という貯め方ができます。普通のANAマイルは3年で失効してしまうので、ズボラさんにはむしろうれしい仕様かもしれません。

④対象外の支払いがある

キャンペーンの利用額には、年会費や一部の支払い(電子マネーへのチャージなど)がカウントされないことがあります。「200万円使ったつもりなのに届いていなかった」とならないよう、対象になる利用の範囲は公式の注意事項で確認しておいてください。

⑤過去にANAアメックスを持っていた人は対象外になりやすい

アメックスの入会キャンペーンは、同じカードを過去に持っていた人や、別のアメックスからの切り替えだと対象外になる条件がつくことが多いです。ほかのアメックスを持っている人は、申込前に条件をよく読んでおきましょう。

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公式サイトのキャンペーン内容はANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード公式サイトで見比べられます。

年会費42,900円は元が取れる?OL目線でざっくり計算

ANAアメックスゴールドの年会費とマイルの計算イメージ

2年目以降はキャンペーンがないので、「毎年42,900円を払い続ける価値があるか」が本当の判断ポイントです。月10万円をカード払いにしている人で考えてみますね。

項目 1年でもらえるマイルの目安
普段の買い物(月10万円×12ヶ月・100円=1マイル) 12,000マイル
継続ボーナス 2,000マイル
ANA航空券をカードで購入(年10万円分・100円=合計3マイル相当) 3,000マイル相当
合計 約17,000マイル

1マイルを2円くらいの価値で使えれば約34,000円分。42,900円にはちょっと届きません。ここにプライオリティ・パスでの海外空港ラウンジ利用や、旅行保険の安心感をどれくらい評価するかで判断が分かれます。

ちなみに、マイルの価値は使い方で大きく変わります。国内線の特典航空券なら片道数千マイルから取れるので、帰省で使う人なら1マイル2円以上の価値になることも珍しくありません。反対に、ANA SKY コインや商品に交換すると1マイル1円前後まで下がることがあるので、使い道は特典航空券を基本に考えるのがおすすめです。

私もこの計算をしてみて、「飛行機に乗らない年は正直もったいないな」と感じました。年に一度は実家に飛行機で帰る、という人ならぐっと元が取りやすくなります。

ANAアメックスゴールドが合う人・合わない人

ここまでの内容をふまえて、向き不向きを整理しておきますね。

向いている人

  • 年に1回以上、ANAで帰省や旅行をする
  • 引っ越し・家電の買い替えなど、近いうちに大きな出費の予定がある
  • 固定費をカード払いにまとめて、年100万円以上は使う
  • マイルの有効期限を気にせず、じっくり貯めたい

向いていない人

  • 飛行機にはほとんど乗らない
  • キャンペーン達成のために、無理に出費を増やしてしまいそう
  • マイルより、現金やポイントで分かりやすく還元されるほうが好き

「年会費をかけずに、まずはゴールドカードの特典を味わってみたい」という人には、条件を満たすと年会費無料で持てるエポスゴールドカードの招待条件から調べてみるのもおすすめです。エポスカードは入会特典の受け取り方もまとめているので、あわせてどうぞ。

まとめ|キャンペーンの数字より「自分の使い方」で決めよう

最後にポイントをおさらいしておきます。

  • 2026年9月2日以降の新規申込は年会費42,900円・家族カード21,450円
  • キャンペーンの最大128,000マイル相当は3ヶ月200万円が条件。大きな出費の予定がある時期に入会するのが現実的
  • マイ友プログラムは申込前に登録、紹介リンクと公式サイトの特典は見比べてから
  • ANAマイルへの移行は年4万マイルまで。ポイント自体は無期限で貯められる
  • 2年目以降は「年に1回以上ANAに乗るか」で元が取れるかが決まる

キャンペーンは条件がハマる人にとってはかなり大きなチャンスです。自分の出費の予定と照らし合わせて、無理のない範囲で取りにいくかどうか、ぜひ一度考えてみてください。

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※本記事の情報は2026年10月時点のものです。キャンペーン内容・年会費・特典は変更になる場合があるため、最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。クレジットカードのお申し込みはご自身の判断でお願いします。

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よくある質問(FAQ)

ANAアメックスゴールドのキャンペーンはいつまでですか?

2026年9月2日に始まった現在のキャンペーンは、比較サイト各社のまとめでは2026年11月4日申込分までとされています。期間や内容は変わることがあるため、申込前に公式サイトで最新の条件を確認してください(2026年10月時点)。

ANAアメックスゴールドの年会費はいくらですか?

2026年9月2日以降の新規申込では本会員42,900円(税込)、家族カード21,450円(税込)です。それ以前から持っている人も、2026年11月以降に請求される年会費から順次42,900円になると案内されています。

キャンペーンでもらったポイントは全部すぐANAマイルにできますか?

メンバーシップ・リワードからANAマイルへの移行は年間4万マイルまでです。ポイント自体に有効期限はないので、毎年少しずつ移行して使うのが基本になります。

プライオリティ・パスは付いていますか?

リニューアル後もプライオリティ・パスに登録でき、年2回まで無料で海外の空港ラウンジを利用できます。3回目以降は利用料がかかります。

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