投資信託 初心者が選ぶべきおすすめ銘柄と、失敗しない選び方を2026年版でわかりやすく解説します。

「投資信託ってたくさんありすぎてどれを選べばいいかわからない…」という声、よく聞きます。私も最初は楽天証券の画面を見てフリーズしましたよ(笑)。
でも大丈夫!初心者が選ぶべき投資信託は実はシンプルなんです。この記事では2026年版のおすすめ銘柄5選と、選び方の3つのポイントをまとめました。
※投資は元本保証ではありません。余裕資金の範囲で行いましょう。
投資信託 初心者が失敗しない3つの選び方
①信託報酬0.2%以下を選ぶ
信託報酬とは投資信託を持ち続けるためにかかる年間コストのこと。0.2%以下のインデックスファンドなら長期保有でもコストがほとんどかかりません。逆に1%以上のアクティブファンドは長期的にパフォーマンスで負けることが多いので初心者は避けるのが無難です。
②純資産総額100億円以上の銘柄を選ぶ
純資産が少ないと繰上償還(強制終了)になるリスクがあります。100億円以上あれば安定して長期保有できます。特にNISAのつみたて投資枠対象銘柄はこの点で安心です。
③インデックスファンド一択でOK
市場平均に連動するインデックスファンドは、コストが低くてリターンも安定。プロが運用するアクティブファンドの多くがインデックスに負けているというデータもあるくらいです。初心者こそインデックス一択で大丈夫!
投資信託 初心者おすすめ5選【2026年版】

2026年4月時点の情報をもとに選定。すべてNISAつみたて投資枠対応です。
1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 年0.05775%(業界最安水準) |
| 投資先 | 日本含む全世界約50ヵ国・3,000社以上 |
| 純資産総額 | 約4兆円(2026年4月時点) |
| こんな人に | 1本で全世界に分散したい初心者 |
通称「オルカン」として投資家に大人気。1本買うだけで全世界に分散投資できる優れもの。信託報酬も業界最安クラスで、迷ったらこれ一択でOKです。
2. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 年0.09372% |
| 投資先 | 米国主要500社(Apple・Microsoft等) |
| 純資産総額 | 約6兆円(2026年4月時点) |
| こんな人に | 米国経済の成長に乗りたい人 |
アップル・マイクロソフト・アマゾンなどに一括投資できる感覚。過去20年間の平均リターンは年率約10%(ドルベース)と非常に優秀な実績があります。元本保証ではありませんが長期保有前提で人気No.1銘柄です。
3. たわらノーロード 全世界株式
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 年0.1133% |
| 投資先 | 全世界株式(オルカンと同類) |
| 純資産総額 | 約1,000億円以上 |
| こんな人に | 松井証券・楽天証券ユーザー |
オルカンと同じ全世界分散型ですが、証券会社によってはこちらの方がポイント還元が有利な場合も。松井証券で積立するなら検討の余地ありです。
4. SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 年0.0938% |
| 投資先 | 米国S&P500 |
| 純資産総額 | 約1.5兆円 |
| こんな人に | SBI証券でS&P500に投資したい人 |
SBI証券ユーザーにはeMAXIS Slim S&P500と並んで人気の選択肢。どちらもほぼ同じ投資先・コストなので、使う証券会社で選んでOKです。
5. ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 年0.154% |
| 投資先 | 国内外株式・債券(4資産均等) |
| 純資産総額 | 約500億円 |
| こんな人に | 株だけじゃなく債券も持ちたい安定志向の人 |
株だけだと値動きが怖いという方向け。株と債券を組み合わせることでリスクを分散できます。老後資金の積立など、長期的に安定させたい目的に向いています。
どこで買う?証券会社の選び方

投資信託はネット証券で買うのが絶対おすすめ。銀行窓口だと手数料が高い商品しか勧められないことが多いんです。
| 証券会社 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 松井証券 | 取扱本数豊富・NISA対応◎ | まずNISAで始めたい人 |
| TOSSY | スマホ完結・初心者向けUI | スマホ派・投資初心者 |
| DMM株 | 手数料無料・シンプル | コスト重視の方 |
口座を作るだけなら完全無料!まずは松井証券で口座を開いてNISAを設定するのがおすすめです。
投資信託を始める4ステップ
- STEP1:証券口座を開設する(松井証券・TOSSYなど)
- STEP2:NISA口座を設定する(つみたて投資枠で月5,000円〜)
- STEP3:銘柄を1〜2本選ぶ(オルカンかS&P500でOK)
- STEP4:毎月自動積立を設定して放置!
設定したら基本的には放置でOK。毎日チェックしなくていいのがインデックス投資のいいところです。NISAでの積立の始め方はNISA 初心者ガイド|OLが最初に読む完全まとめも参考にしてください。
まとめ:投資信託 初心者はまずオルカンかS&P500の一択
迷ったらeMAXIS Slim オルカンかS&P500の一択です。どちらも信託報酬が格安で、純資産も圧倒的。投資信託は長期・積立・分散の3原則を守れば難しいことは何もありません。証券口座を開いて、まず月5,000円から始めてみましょう!
SBI証券vs楽天証券で迷っている方はSBI証券vs楽天証券|結局どっちがいい?OL目線で比較もチェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)
投資信託は初心者でも始められますか?
はい、まったく問題ありません。インデックスファンドは毎月一定額を積み立てるだけで、運用の判断は必要ありません。証券口座を開設し、NISAのつみたて投資枠で月5,000円〜始めるのが初心者の王道スタートです。
投資信託はいくらから始められますか?
多くのネット証券では月100円から積立できます。最初は月3,000〜10,000円程度から始めて、慣れてきたら増やすのがおすすめ。まずは継続することが大切なので、無理のない金額から始めましょう。
投資信託で損することはありますか?
はい、元本保証ではないため損失が出る可能性があります。ただし長期(10年以上)でインデックスファンドを積み立てた場合、歴史的には多くのケースでプラスになっています。余裕資金で始め、短期の値動きに一喜一憂しないことが大切です。


コメント